[本]出口治明「本物の教養」

本当は、本の事をメインに書こうかと思っていたブログですが、食べたもののことばかりになってしまっています。これじゃあいかんので、これからは週一以上を目標に本の感想を書いていこうかなと思っています。


ここ最近、本当に自分はモノを考えてないなあ、と感じさせられる事が多いです。ですので、きちんと考えている方の人生の先輩のエッセンスに比較的簡単に出会えるこの本のような存在は大変にありがたいです。

「教養とは、人生におけるワクワクすること、面白いことや、楽しいことを増やすためのツールです」

この言葉の定義が正しいかどうかは、人によって意見が別れるでしょう。けど少なくても、そう捉えれば、今までよりも楽しい人生を送れるのではないでしょうか。取り敢えず、まず本書の中で書かれている事の中で、新聞を読む事から始めることにしました。大変に恥ずかしい事ですが、日経新聞が180円に値上りした事にも、気が付きませんでした。



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本書の中で引用されている、ココ・シャネルの言葉、

「私のような大学も出ていない年をとった無知な女でも、まだ道端に咲いている花の名前を日に一つぐらいは覚えることができる。一つ名前を知れば、世界のなぞが一つ解けたことになる。その分だけ人生と世界は単純になっていく。だからこそ、人生は楽しく、生きることは素晴らしい」

があったから、この帯が目に飛び込んできたに違いありません。個人的には、今年に入ってから、一番インパクトのある帯でしたね。

リーディングをやってみた

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今年は、今までやった事のないことに挑戦するのが目標なので、行ってきました、新国立劇場のリーディングワークショップ。宮田慶子さん直々に教えてもらえる、という事もあってそれなりの倍率だったそうです。


最初はリーディングとはなんぞや、という説明から。


・リーディング→戯曲 上演目的の台本
・朗読→小説、詩=文学 情景描写、心理描写
・読み聞かせ→童話

とのこと。で、説明のあと、早速本読み。テキストは、三島由紀夫の現代能楽集の中の「卒塔婆小町」。以前、舞台で観た時には、とても手強いテキストだなあ、と感じた記憶があります。

本読みの後には、長めのモノローグを使って、人物を作る作業。妄想して人物を膨らませていくのが、楽しいです。ただ読むのではなく、セリフの


・強弱
・高低
・硬軟
・音色
・明暗

などを意識してセンテンスの構成をメリハリをつけつつ読んでいく。なかなか難しいですけど、今まで漫然と捉えていたセリフに、さまざまな彩りがついてきます。


そして、最後は、二人でセリフとして読んでいきます。ただ読んでいくだけでなく、きちんと聞いてリアクションしないといけないので、モノローグより更に手強くなった印象。モノローグとセリフの時は、みんなが読んだ後に、宮田さんが演出をつけていきます。人や状況によってストレートにいったり搦め手でいったり、アプローチが変わっていくのが楽しかったです。

(芝居の三要素)
・キャラクター
・人間関係
・状況

全体的に、とても貴重な時間だったと思いますが、贅沢をいうと、受講者が30人もいたのでリーディングするまでの待ち時間がとても長くなってしまったのが、残念でした。機会があったら、またやってみたいです、

立ち食いそば4 田端「富士そば 田端店」

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↑朝そば 320円。

チェーンでも店舗によって味が違う。そんな当たり前の事を、僕に身をもつて教えてくれたのが、富士そばのような気がします。

店舗によっては、だしの味の代わりに塩味がきつい所がありますが、ここの場合はあまり気になりません。出来て比較的新しい店舗なのですが、ここですごいのは、出てくるまでのスピード。混んでない時は、30秒程度で出てくることもあります。忙しい時には大変ありがたい!


個人的には、その速さを見に食べに行っている、といってもいいかもしれません。

立ち食いそば3 池袋「玉川」

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肉つけそば(大盛) 750円

良く行くお店。ここの肉つけそばは、並は550円で、特盛は850円。大きければ大きいほどお得ですが、今日は大盛で。

平べったい固めの麺で、どちらかと言えば固め
な麺が好きな僕にはどストライク。これをラー油が入った甘辛くて濃厚なつけ汁でいただきます。麺と肉、そしてしゃきしゃきのネギが口の中で混じりあい、味だけでなく、食感も楽しいです。僕は基本的にネギがあまり好きではないのですが、このメニューに関してだけは、ネギがあった方が圧倒的に美味しいです。

今日のおやつ② エッセンポテト ゆず胡椒味

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池袋駅で4日まで期間限定で出店していた、カルビープラスで購入。


かなり厚めで、食べた瞬間にゆずの香りが口一杯に広がり、その後に胡椒の味が来ます。素材の味を重視しているようで、塩分はかなり控えめの品のいいお味。もったいないので、ちょっとずつ食べています。

神戸屋 ランチビュッフェ

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時間が掛かると思っていた病院が、予想以上に早く終わったので、その時間を利用して行ってきました。去年の夏以来の馬喰横山神戸屋カフェのランチビュッフェ(994円)。

若いカップル、サラリーマン、家族連れ、年輩の方まで、色々なお客さんで混雑していました。パンとかは普通に店頭で300円~400円で売られているものが一口サイズにカットされて普通に出てきますし、カツサンドは出来立てがトーストされていて絶品です。それでドリンク、スープ込みでこの値段なら、かなりコスパはいいのではないでしょうか。もっとも、普段の価格が僕みたいな庶民にはちょっと、という事は多々ありますが。

1月の読書

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