連雀亭 夜席

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仕事でいろいろとゴタゴタがあったので、気分転換も兼ねて寄席に行ってきました。知人に以前教えてもらった若手専門の寄席、連雀亭。始めての訪問です。ゴールデンウィークの谷間だったり雨が降ったりで、観客が一桁。びっくりする位少なくて最初はビビりましたが、咄家の皆さんは手を抜く事なくしっかり演じていただいて、皆さんのネツエンのおかげで、予想以上に楽しめました。結構、カジュアルに行けるので、機会があったらまた、お邪魔したいです。


(演目)
柳家かゑる 道灌

・笑福亭羽光 はてなの茶碗

・春風亭吉好 たらちね

・春風亭一左 締め込み

立ち食いそば9 池袋「嵯峨谷」

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↑冷やもり+あじごはんセット 550円

近くを通り過ぎるたびに満員で、気になっていたお店なのですが、たまたま空席があったので、待望の入店。僕が行った時間にはもう天ぷらが品切れだったので、こっちのメニューで。

まず出てきた時にそばに驚き。風味ものど越しも立ち食いそばとは思えないレベル。多分、目隠しして出されたら、この倍の金額だと言われても払ってしまうでしょうね。


かえしはやや辛めで大人の味。酒飲みだったらたまらないでしょうねえ。

立ち食いそば8 明大前「高幡そば」

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鳥中華 550円

果たして、立ち食いそばと呼べるのだろうかと思いながらも、「期間限定」という言葉と好奇心とに負けてしまい、ついつい注文してしまいました。

麺は乾麺の中華麺に、甘く煮た鳥肉に、ネギ、三つ葉、揚玉。つゆはまごうことなきそばつゆ。鳥の煮汁で若干甘めかな、と思われますが、思った以上に違和感なく食べられます。甘めのつゆに、三つ葉がいいアクセントになっていていいですね。

立ち食いそば7 田端「かしやま」

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↑天ぷらそば 320円

文章や演技と同じで、多分料理も作り手の人柄や人間性といったものが、多かれ少なかれ、どうしても出てしまうものではないかと思います。ここのそばは、それがいい方に出ているように感じます。

麺、つゆ、具、そのひとつひとつに派手さはないのですが、良く出来ていて、値段や出てくるスピードを考えると、これ以上のものはなかなかお目にかかれないんじゃないかと思える一品です。天ぷらなんかも、一見するとただの作りおきのお手頃なものに見えますが、つゆが染み込むと、衣の味と絶妙にマッチしていて、おまけに油っこさはほとんどありません。そして、食べ進んでいきそろそろアクセントが欲しいと思っていたら現れる、ゲソの食感の素晴しさ。店員さんは、おばあちゃんと息子さんだと思われますが、地味に黙々と仕事をしていますが、決して接客でも手抜きをせず、誠意ある仕事をしているように伺われます。食べ終わった後に、ちょっとした感動がありました。

[本]フィクショネス文学の教室「闇の左手」@本屋B&B

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本屋B&Bさんで、ほぼ毎月第二日曜の昼に開催されている、フィクショネス文学の教室に参加しに下北沢へ。作家の藤谷治さんが毎月一冊の課題図書を取り上げ、作家さんの目線から作品を語っていったり、参加した皆さんと、本の感想をシェアしたりします。

今月はいつもより一週間遅い18日の開催。去年末に移転リニューアルしてからは、B&Bさんに始めてお伺いしましたが、以前よりゆったりと本を探せるようになっていい感じです。


今月の課題図書は、先日亡くなった、ル=グィンの「闇の左手」。最初は説明がほとんどない、その不親切さに少し手こずりましたが、省略される事によって生まれるイマジネーションの豊かさや、五感が刺激される描写に圧倒されました。

立ち食いそば6 つつじヶ丘「万葉そば」

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↑角煮そば中盛り(半玉プラス) 690円+100円

半玉プラスで頼んだら、いきなり二人分近いボリュームで出てきたので驚きました。お店の方の話しだと、このメニューに関しては、もともと中盛りサービスだったそうです。具材もきのこや卵やほうれん草とか、メインの角煮以外にも多彩なラインナップ。角煮もしっかりとした大きさとジューシーさで、立ち食いそばとは思えない高レベル。


ただ、ここで一番の優れものは、麺。新鮮なソバ粉の香りと食感は、手打ちそばだと言われて食べさせられたら、多分、僕の貧乏舌では気づかないであろうと思われます。

鈴木弘毅さんの著書、東西「駅そば」探訪によると、このお店では押出製麺という手法を導入しているそうです。押出製麺とは、

「そばの生地を機械にセットし、圧力をかけて小さな穴から押し出すことで麺状にするもの」


だそう。それによって茹でたてかつ打ち立ての麺を提供できるそうです。一言で立ち食いそばと言っても、お客さんに少しでもいいサービスを提供するために様々な工夫がなされていて、なかなか奥が深いですね。

もうやんカレー池店 ランチビュッフェ

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↑ランチビュッフェ 1080円。

会社の休みを利用して、久しぶりに行ってきました。もうやんカレーのランチ。しばらく食べてないと、ちよっとだけほろ苦くて、がっつり濃厚な味のカレーが恋しくなります。このカレーソース、かなり野菜と相性がいいです。ビュッフェの野菜(個人的にはオクラが好き)を乗っけて混ぜて食べると、美味しさがアップします。

カレーが美味しい上に濃厚なので、かなりの重量感。一回お代わりすれば充分に元は取れるかと思います。