↑小柱ゲソ天そば 400円。
王子駅の南口のガード下にある立ち食いそば屋さん。地味な店構えですけど、お客さんが途絶えることがなく、流行っているようです。
鰹節のだしがしっかりしたつゆとそばのバランスが素晴らしい。ゲソがちょっと小さめですが、天ぷらもいい感じです。特に、つゆを吸った小柱の部分は、旨みのかたまりで、美味しかったです。
↑小柱ゲソ天そば 400円。
王子駅の南口のガード下にある立ち食いそば屋さん。地味な店構えですけど、お客さんが途絶えることがなく、流行っているようです。
鰹節のだしがしっかりしたつゆとそばのバランスが素晴らしい。ゲソがちょっと小さめですが、天ぷらもいい感じです。特に、つゆを吸った小柱の部分は、旨みのかたまりで、美味しかったです。
月、火の通勤は本当に大変でしたけど、まあ、仕方ない。うちの会社の同僚のように、体調不良になって休めれば楽なんでしょうが、世の中は公平でもなければ、甘くもないので、仕方ありません。
まあ、そんな訳で、せめて自分へのご褒美だと思って会社帰りに買ってしまったのが↓
見た目はちょっと違うのですが、味はまごうことなきかっぱえびせん。
ただ、通常のものと比べると、やわらかい塩味で、えびの風味がしっかりと口に残る、上品な味わいです。
日暮里「一由そば」
ジャンボゲソ天+そば並=340円
以前から行きたかったお店に、漸く訪問。壁のメニューとカウンターのかき揚げの種類の多さに圧倒されてしまいました。飽きのこない旨みのしっかりしたつゆに、ゲソのぶつ切りがゴロゴロ出てくる天ぷら。それで、この値段。人気があるのも納得です。
僕が食べている最中に、天ぷらだけ持ちかえりで注文するお客さんもいましたね。
昨日は普段から通っているスタジオで、インプロの稽古。久しぶりに、長めのシーンをやったのですが見事な位、噛み合いませんでした。
う~ん、ストーリーの作り方を忘れているぞ、オレ、と思って先月の読書メーターを振り返っていると、見事な位の漫画だらけ。インプットが足んないなあ、って改めて感じました。
12月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:3356
ナイス数:0
シティーハンター (10) (集英社文庫―コミック版)
読了日:12月31日 著者:北条 司
シティーハンター (9) (集英社文庫―コミック版)
読了日:12月31日 著者:北条 司
北斗の拳 イチゴ味 8 (ゼノンコミックス)
読了日:12月29日 著者:行徒妹,河田雄志,原哲夫
仕事は楽しいかね?
読了日:12月26日 著者:デイル ドーテン
花のズボラ飯
読了日:12月25日 著者:久住 昌之,水沢 悦子
ギャラリーフェイク (Number.009) (小学館文庫)
読了日:12月18日 著者:細野 不二彦
噺家の卵 煮ても焼いても: 落語キッチンへようこそ! (単行本)
読了日:12月18日 著者:柳家 さん喬
ギャラリーフェイク (Number.008) (小学館文庫)
読了日:12月15日 著者:細野 不二彦
ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル (講談社文庫)
読了日:12月06日 著者:今野 敏
書き出し小説
読了日:12月06日 著者:
ギャラリーフェイク (Number.007) (小学館文庫)
読了日:12月05日 著者:細野 不二彦
ギャラリーフェイク (Number.006) (小学館文庫)
読了日:12月01日 著者:細野 不二彦
ギャラリーフェイク (Number.005) (小学館文庫)
読了日:12月01日 著者:細野 不二彦
読書メーター
インプットだけでなく、アウトプットする機会を増やそうと始めたブログなのですが、なかなか続きません。今年こそ何とかしたいものです。
今日は池袋に買い物に行った後、借りたDVDを返しに赤羽に。池袋から赤羽まで、バスで行ったのですが、道路が空いていたとはいえ、国際興業バスのドライバーさんのタダ者でなさっぷりに驚きました。ルートを熟知しているのは勿論なのですが、乗降客を乗車させたり、下車させたりするタイミングが素晴らしい!乗降客の間に合わせつつムダがないので、びっくりする位ストレスを感じない。間って凄く大切なんだなあ、って改めて感じました。
今日の昼メシ。前々から気になっていた赤羽の焼肉屋「縁」のランチ。1000円とは思えない肉の柔らかさとお得感。思わず、追加でホルモンの盛り合わせを頼んでしまいました。今度、誰かを誘って行こう。
最近、いろいろなものをよく忘れてしまうので、困っています。土曜も知人の即興劇 (インプロ)の発表会があった事を、すっかり忘れてしまい、すっぽかし。困ったものです。今、こんな本を読んでいるのですが↓、成果になるのは、今しばらく掛かりそうです。
月曜日の紀伊国屋寄席も、途中まで、存在そのものをすっかり忘れていたのですが、運良くチケットがカバンの中に入っていて、事なきを得ず。あ~、あぶねえ、あぶねえ。
そんな今回の演目。
仲入
今回は、特に面白かったのが、雀々師匠。汗びっしょりになっての大熱演で、客席も盛り上がってました。その後、いつものように肩の力を抜きまくって演じている鯉昇師匠に続く流れが、とっても良かったですねぇ。まるで、夏の過ごし方のようで。涼しい場所で余計なエネルギーを使わずじっとしているのと、暑いものを取って、ガンガンと汗をかいて発汗作用で、涼しくしようとしているのと。
まあ、何にしても久しぶりの生の落語、楽しめました。