だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。せんがわ劇場演劇WS。

先週に引き続きまた寝坊してしまう。ここ1週間で2日目か~。寝坊できる程度には、夜と早朝は過ごしやすくなっているという裏返しでもありますが、何だろう。仕事だけでなく、万事がめんどくさいモードに入ってしまっているだけでなく、純粋に集中力がない。市でやっているプレミアム商品券の申込み期間も完全に忘れていましたし。う~ん、何かいかんなあ。バイオリズムが落ちている時に、時々そういう状況に陥ってしまう事がある。まずは、自分の足下をしっかり固めて、やるべき事をしっかりやる。そこから始めたいと思います。それでも、昨日の夜準備していたので、被害も最低限で済みましたし、今後気をつけるという事で良しとしよう!切り替えっすね、切り替え。


そんな気分も行動も切り替えたい自分にとってありがたかったのは、夜にやったせんがわ劇場の演劇ワークショップ。せんがわ劇場に行ったのって、坂本頼光さんが弁士をやられてた、無声映画を観に行って以来2度目。演劇関係でお邪魔するのは始めてです。今回は、これだけが目的ではないそうですど、仙台から来られた方もいるそう。すげえ(ノ゚Д゚)ノ

ソーシャルディスタンスを取りながら、自己紹介からいろいろなコミュニケーションゲームをしながら、参加者やファシリテーターの方達とコミュニケーションを取っていきます。そして、やがてワークショツプのメインの部分に。今回は、オリジナルの脚本を使った演劇体験。読みあわせをした後にチームごとに分かれて、場所やキャラクターの設定をしつつ立ち稽古で大雑把な動きを決めつつ、キャラクターを少し掘り下げていきます。ざっくりとですけど、舞台を作る手順にきちんと沿ってプログラムが作られていて、始めてお芝居をやる人にとっては、演じることだけでなく舞台を作るプロセスの勉強にもきちんとなっています。正直、ワークをやってる最中は目の前の事に夢中だったので、気がつきませんでした。こういうとこは、僕自身もとてもに勉強なりますね。

そして、最後にグループごとに、簡単な発表会。2時間半という限られた時間を考えると、思った以上に面白い作品ができましたし、楽しい時間を過ごすことができました。インプロをやっていた頃は、少しだけ惰性で続けてしまっていた部分があったので、目の前の一つ一つの事を大切にしながら楽しむ。そんな演劇を始めた頃の初心に久しぶりに戻ることができるという、とても良い時間を過ごさせてくれた事には感謝したいです。

調布というとどうしても「映画」の街という事が前にでてしまいますが、こういう演劇ワークショツプ に参加できる機会ももっと増やして欲しいですね。


(追記)せんがわ劇場で10月に、今日スタッフをやられていた方の作・演出で、メアリー・シェリーの「フランケン・シュタイン」を原作にした舞台をやられるそうです。ちょうど「純粋批評理論」を読んでいる最中で、何という偶然!こういう縁を大切にすると、面白いものが見える事が多いので、観に行ってみようかと思っています。