明日のことを考えると朝から憂鬱です。久しぶりの社内研修。おまけにリモート。更には同世代。個人的にはこれ以上ないくらい嫌な事ばかりです。こんなに何かに対してテンションが上がらないのは久しぶりです。仕事量が多い時でさえ、もう少し前向きに取り組んでいる(笑)
まあ、何とかやりすごすしかないです。ここをしのげば月の半ばまでは、比較的穏やかな時が待っていますし。けど、社内での己を直視すると、本当にキツい事が多いからなあ……。考えようによっては、こういう強制的な機会がない限り、絶対に直視しないので、大変にいいチャンスだという見方も出来ますしね~。腹くくって、そう言い聞かせながらやるしかないか~。
はあ~~(往生際の悪いタメ息)。
そんな低いテンションをこれ以上落とさないために、現実逃避しながらネットの記事を見ている。すると水島新司氏先生が執筆活動を引退されるという記事。ドカベンで野球や漫画の奥深さに目覚めた自分にとっては残念ではあります。
ただ、今81才ですか。80近くまで第一線で仕事をしていたという事実にただひたすらびっくりしています。自営業という事を差し引いても、フツーの人なら絶対に引退しているでしょ。ご生前のころのやなせたかしさんも、何て凄いお年寄りなのだろうかと思いましたが、それに近いものがあります。研修の事を考え、水島さんの過去の作品を思い出すと、嫌でも「働くとは」とか「仕事は」という事を考えてしまいます(苦笑)そういう時期なのかなあ~~。
営業をやっていたころに、ドカベンのコミック文庫の1巻が発売になって、仕事そっちのけで喜んだのを思い出します。しんどい事も多かったですけど、あの頃は最前線で本や書店員さんと関われる事が無邪気に楽しかったです。けど、今はどうなんだろうか。今の自分は、あえてその事を深く考えない事にしているような気がします。

- 作者:水島 新司
- 発売日: 1994/07/01
- メディア: 文庫
もっとも、この巻あたりまでは柔道漫画ではあるのですが……。