だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。板橋・立ち食いそば「富士そば板橋店」。

作業量はそれほどではないのですが、全体的に商品の入荷が遅めです。まあ、入荷トラブルではなく、諸般の事情でこうなってしまっているのて仕方がありません。来たらすぐに作業できるようにしつつ、他の仕事をしつつ、待機しているしかありません。

午前中、荷物の入荷はそれほどでもないにも関わらず、人の出入りはかなり多い。どうも、近日中に現場の引っ越し作業が発生しそう。その調査に関連部署がやって来ているようです。待機しているのを、サボっているような見られたらイヤなので、普段はあまりやらない、優先順位の低い仕事をここぞとばかりにやる事に。我ながら人の目を気にしすぎだとは思いますが……。

先日、集英社新書の「『富士そば』は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか」を読んでから、ちょっと富士そばの事が気になっている自分がいます。メニューに載せないといけないのが、かけそば、もりそば、ざるそば、天ぷらそば。それ以外は店長と係長でメニューを決めているそうです。

そうやって見てみると、定番メニューに絞りこんで早さと品質を追究する店、新メニューの開発に燃える店、セットメニューやトッピングなど既存メニューの組み合わせの妙で勝負する店など、チェーン店なのに立地や働いている人によって個性が違ってくるのが見えてくるのが、面白いです。その根底にあるのが、トップがたびたび口にする「細かいことは良いから、うまくやってくれ」という言葉と、その精神です。こういう人がトップだと下は働きやすいだろうなあ、って思います。羨ましがってばかりしてはいけませんが。


そんな訳こともあり、今日は富士そばさんの中でも初訪問になる板橋店さんへ。実を言うと、チャーハンが食べたくて板橋の中華料理店に行こうとして、途中、道に迷った末にたどり着いたのですが(笑)

頼んだのは穴子とろろそば。定番かな~、と一瞬思ったのですが、立ち食いそば屋さんで穴子天を出す店は、それほど多くありません。個人的にはなりますが穴子天は大好物。それにプラスとろろそば。一見淡白な、穴子ととろろがめんつゆと出会うととても豊かな味になるのがとてもいいです。これで550円はかなりコスパがいいと思います。

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穴子とろろそば 550円。