だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル「戦争の記憶」。高円寺・立ち食いそば「富士そば高円寺北口店」。

昼から出掛ける事に。座・高円寺でやっているドキュメンタリーフェスへ。

今年始めてお邪魔させていただきますが、もともとスポーツものを中心に、ノンフィクションは好きな方なのです。

なのに、なぜいままでこういう面白いイベントの存在さえ知らなかったのだろうか?今さらながら、自分の情報のアンテナの弱さを思い知ります。

反省したところで、一朝一夕でとうにもなる性質のものでもありません。必要な情報と不要な情報を取捨選択し、生活の部分から、地道に見直していくしかありません。

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今回観たのは、韓国の映画で「戦争の記憶」という作品。ベトナム戦争に従軍した、韓国軍兵士の民間人殺害について描いた作品です。

ベトナム戦争に、アメリカの圧力で韓国軍が参戦した事は、チラッとではありますが聞いたことがあります。ただ、二十万人以上もの大規模なものだとは知りませんでした。

この映画を観ていると、自分達はひたすら賠償問題を蒸し返すのに、一方でベトナムであった出来事は子供たちに教えようともしない。韓国政府のやり方には、どうしても疑問を感じずにはいられません。

ただ一方で、日本がベトナム戦争に派兵せずに済んだのは、たまたま運が良かったからに過ぎないかったというのも、紛れもない事実。問題は、それほど単純ではありません。

この映画を観ていると、ただ感情的に自分達の言い分を叫ぶだけでは問題は解決しない事。底の浅い議論で憲法を改正しようとする危うさ、を感じずにはいられません。

正直、感染症対策やスタッフの対応など、フェスティバルの運営には、首をかしげたくなる部分が多々ありました。けど、上映された映画は本当に素晴らしかったし、対応の悪さを差し引いても行って良かったとは思います。


映画を見終わった後は、駅の近くの富士そばで少し遅い昼食。あしたばの入ったそばを始めて食べます。噛むと口のなかに独特の強い香りが。

調べてみるとセリ科の植物だそう。少し野草に似た苦味があるのも、なるほどと納得です。少しクセはありますが、少しシャキシャキとした食感は、結構自分好みです。

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あしたばのお浸しそば 520円+かきあげ単品130円

食後どうしようか、少し悩んだのですが、折角なので、吉祥寺から高尾方面に向かい、スタンプラリーの続きを少しする事に。

高尾の北口の駅舎は趣きがあって、ちょっとだけ懐かしい気分になりました。これで全体の半分位ですかねえ。

参加者を絞ろうとする意図もあり、今年のJRのラリーは範囲も期間もかなりエグい。果たしてクリアできるのか不安になりますが、賽は投げられてしまったので、行けるとこまで行くしかない。

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帰りは八王子に寄り、上野原名物のひなづる漬けと、釜揚げしらすの缶詰を購入。完全に旅行のみやげ物感覚です。

ひなづる漬けは、長かぶという蕪を醤油で漬けたもの。かぶとは思えない、歯応えがありました(笑)

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