だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。読書アドバイザー養成講座 シーズン4 一日目。

朝から読書アドバイザー養成講座。今日、明日で最期になります。

前回から漸く会場で出来た、と思っていたのですが、年末からの予想以上の感染拡大。残念ながらオンライン開催に逆戻りです。

仕方ないのはわかるのですが、参加者同士で全く親睦を深められない所はしんどい所ではあります。講義以上にグループディスカッションが面白いだけに、そういう気持ちがなおさら強くなります。


以前のオンライン開催と同じ様に、個室のネットカフェに行っての参加。家を出るのが遅くなり、文字通りギリギリになってしまい、朝メシを食っている時間がなくなってしまいました。

う~ん。仕事の疲れがいつも以上に抜けない。

(;ω;)

それでも残されているのは、あと2回。力を振り絞って、ラストスパートです。


今日は、午前中に「こどもの発達と読書」に関する講義があり、午後はレポートの講評。そのあと「コミック」に関する講義と、グループディスカッションというスケジュール。

「こどもの発達と読書」は大人が子供に薦める時に気を付けないといけない事。目的を明確にすれば本を使っていろいろな楽しみ方ができる事、等の気付きがあり、いい勉強になりました。


コミックは集英社の常務の方から話しが聴けるという貴重な機会。縦スクロールと横スクロールのコミックの作り方の違い、作家性と世間のトレンドに乗ることを使い分けたり。

対立する二つの軸を上手く見つける事を、販売戦略に巧みに結びつけている姿が見えました。


グループディスカッションは、どうやって本で儲けるのか、という切り口での議論を行いました。

うちのグループは、職種も年齢も出版業界との関わり方も、見事なまでにまちまち。当然、議論の土台になる知識や経験も異なるので、コンセンサスを作るのにかなり苦労しました。

その分、いろいろな角度からの意見を聞くことができ、とてもいい経験にはなりました。

それだけに、くどいですけど、やっぱりリアルでやりたかったですねえ。他県から来る人も相当数いますし、理屈では現状ではムリだという事は分かってはいるのですが。


スクーリング終了後は、北野エースに行き、柳ダコの缶詰を購入。良く煮込まれていて、柔らかくて、中まで味が染み込んでいて、かなり美味しい。

これでタコメシを作ったら、かなりイケるんじゃないかと思います。今度、ホントにやってみようかな。


給料も出たので、書店さんに行き、本を2冊購入。正式決定ではないのですが、どちらも読書会の課題図書になりそうな本なので、この機会に読んでみる事にします。