だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。今期始めての年休(半休ですが)。桜木町・立ち食いそば「川村屋」。スタンプラリーと謎解き。都立大学オープンユニバーシティ(初回)。

先週、業量が多かった反動と、大学が休みに入った影響で、全体的にかなり仕事が落ち着きます。

先週の流れを見ていると、webの方も去年ほどではなさそう。お盆休み対応の分を前倒しで納品してもらっているので、倉庫在庫の商品が増えだしてきてはいますが、これも例年通りです。


こういう時こそ交代で午後休で休みたい、と思っていたのですが、同じ職場の再雇用のおじさんが15時からその倉庫の応援。

間が悪いし、気がきかんなあ~、と心の中で毒づいていたら、午前中に応援に行く予定の上司が、そのおじさんとシフトを交代してくれるそう。ありがたい!

これなら、上手く段取りを組めば、今日、明日で交互に休めるので、自分は午後休を取らせて貰うことに。夏休みは一日取りましたが、半休とはいえ、今年漸く初の年休。

全社としては年休取得を推奨していますし、社会全体の流れもそうなのですが、掛け声だけでなく、環境をきちんと整備しないとなかなかそれも難しいです。


言いたいことはありますが、今日の所は良しとしよう。

( ノ^ω^)ノ

とはいっても夜は19時からは、都立大学の講義の初回があります。そのまま家に帰る訳にはいかないので、JRの一日切符を買って、スタンプラリーと謎解きの続きを平行してやる事にします。

まずは、横浜方面でスタンプを押したら、横須賀線船橋方面へ。そこから時間を見計らって、都内へ戻ってくるスケジュールをざっくりと立てます。

川崎、鶴見と移動し、昼食は横浜か桜木町で取ろうと思ったら、桜木町の駅前にいい感じに年期の入った「川村屋」さんという立ち食いそば屋さんが。これは行くしかありません。

夏休みという事もあり、桜木町は若い人を中心にかなりの人出。という事もあってか、お店の方もかなりの混雑具合。元気のいいおばちゃんの接客もあって店内は活気があります。

麺はやや太めなゆで麺。オーゾドックスな立ち食いそばなのかなと思っていたのですが、つゆのあと味がとてもいい。少し薄目なのですが、カツオ節系のだしが大変に良く効いています。

太めな麺がややかためなのも、このつゆをしっかり味わってもらうため、と考えると合点がいきます。なかなか、やるじゃないですか~。

具も作りおきという事を考えれば、かなりのハイレベル。特にアジ天は東京の立ち食いそばでは、なかなか味わう事の出来ない身のぷりぷり感。これはお客が途切れないのも納得です。



アジ天そば 530円+かき揚げ単品 130円。


その後、横浜から東京経由で、船橋、千葉方面へ。スタンプラリーと謎解きの続きをします。後がなければ、もうちょっと粘るのですが、あまり遅くなると電車も混みだすので、キリのいい所までやったら、東京方面へ。一問だけ解ききれない謎があったのですが、それはまたじっくりと考える事にします。


締切を踏まえた上で、諸々の出来事の優先順位を考えてみると、まずは読書会の課題図書を読みきって仕込みをする。次にスタンプラリーにメドをつける。その次が謎解きを粛々と進める……。


あれっ。資格と仕事は……?


( ̄▽ ̄;)


まあ、いいや~♪


そんなこんなで、東京に戻ってきて、夕食を取ったあと、東京区政会館の3Fにある、都立大の飯田橋キャンパスへ。今日から、オープンユニバーシティの講座に参加します。

講座は「落語で歩く江戸・東京」。講師は大学のOBでもある立川寸志さんです。

初回は、まず江戸の切絵図についての歴史や読み方についてのわかりやすい説明があり、その後「黄金餅」を一席演じて休憩。

休憩後は、「黄金餅」の道中立てのルート(上野~麻布)を切絵図で追っていきます。


講義の方は、やや難易度こそは落としていますが、このまま大學で講義をしても充分に通用する内容。ここまでガチの講義だとは思いませんでした。

通常の講義と違うのは、大学の先生にしては話が上手くて面白すぎる事と、教室に高座があって落語が上演される事です。都立大の先生を対象に、話し方講座を開いた方がいいのでは?そんな風にさえ思ってしまいます。

講義が面白かっただけでなく、実際の史実を、どうやって噺に落とし込んでいるのか。そのプロセスの一端を見る事ができたのも、とてもいい勉強になりました。あと3回ありますが、次回以降も楽しみです。



切絵図。国会図書館アーカイブのもの。読書アドバイザーで教わったアーカイブの話が、ここで出てくるとは思いませんでした。