だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。神保町で読書会。スタンプラリーゴール。千葉方面で謎解き。

昨日の台風も通りすぎてひと安心。ただ、ムチャクチヤ暑いです。気温よりも蒸すのがしんどいです。

午前中は神保町に行き読書会。始めましての場所なので少し緊張していたのですが、主催の方がたまたま森見登美彦読書会でご一緒した方。人見知りの自分は少し安心しました。


テーマフリーだったのですが、原田マハさんの本の紹介から美術トークになり、そこから歴史を中心にいろいろと話しが広がっていったのは、なかなかに刺激的でした。

一週間で3回目の読書会なので、少しだけネタ切れが心配だったのですが、世代関係なしで面白い人達に出会えて良かったです。


今回、自分が紹介したのは「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」という戯曲。「ハムレット」に脇役として登場し、シェークスピアハムレットから何かと冷たい仕打ちを受けてしまう、二人を主人公にした話しです。

ちょっとマニアック過ぎるかなとも思ったのですが、二人のやり取りがコントみたいに面白いのと、底にあるテーマが結構深いと感じたので取り上げてみる事に。

ちょうどヨーロツパの歴史の話しからシェークスピアに広がった後といいタイミングで話しが出来たので、紹介して良かったです。



紹介していただいた本たち。


終わった後は、先日お預けになったスタンプラリーのゴールに向かうため、淡路島経由で東京駅へ。途中、改装中の三省堂さんの仮店舗をたまたま見つける事が出来たので、入ってみる事に。

さすがに本店に比べたらかなり狭いですが、通りに面していて、まとまったフロアがある場所をよく見つけたなあと思います。とりあえず、買い物はまたの機会にして、備え付けの短歌ガチャをやってみる。これからの事を考えると、鞄はあんまし重くしたくはありませんので。


丸ノ内線で東京駅に行き、まずはスタンプラリーのゴールに。計算通り、それほど歩かなくても目的地に着けました。おとつい空振りしたのも、東京メトロのデジタルスタンプラリーをやったのも、全くのムダではなかったっす!

今回は普段の50駅ではなく30駅という事もあり、親子づれでも楽しめるかなりライトなコース。冬のコースがスーパーヘビーだっただけに、温ささえ感じてしまいましたが、それでもゴールの金のスタンプを押すときには、少し感慨深いものがあります。


ゴールにたどり着いて少しテンション上がり気味になっているので、勢いに乗って、JRの千葉方面で開催している謎解きの続きに。読書会で美術の話で盛り上がったので、三菱一号美術館に行くという選択肢も凄くそそられたのですが、グッとこらえて今回は電車に乗ることに。

少し手こずりましたが、ここまでは何とかノーヒントで進みましたが、最後の最後に近い所で詰まってしまいます。暑さで集中力も限界に来ていたので、今回は出直す事に。



東京駅の構内の「いろり庵きらく」でメシを食っている時に見逃していた手掛かりに気づく。一瞬もう一度戻ろうかとも思ったのですが、さすがにその気力も湧かず。

のんびりと食事をしてから、家に帰りましたとさ。



冷し鴨つけそば +ミニ明太丼=710円。