だいたい読書日記

元本の問屋(取次)に勤務も1/末に退社。ただ今、絶賛求職活動中。好きなものは読書、インプロ(即興劇、舞台経験あり)。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、ベイスターズ、FC東京、謎解きなどに興味があります。基本自分の備忘録なので、好きな事を好きなように書いています。

プロ野球のドラフト。本日のカップヌードル?都電クイズラリーでちょっと辻褄の合わない状況に遭遇する。

昨日の日比谷らくご倶楽部の時にいただいたヤクルト。どうやらスポンサーがついたようです。プロ野球の中日が、ヤクルトの力にすがっているように見えてしまうのは私だけでしょうか?今日はドラフト会議もありますし。

まあ、飲み物は昼に美味しくいただきました。これがリアルヤクルトだったら、多少値段が張っても自腹で買うのになあと思うのは、私だけではないはずです。

 

その日比谷らくご倶楽部の帰り、大隈重信のスタンプラリーのスタンプを押すために国会議事堂前駅に歩いて向かいました。スタンプの置いている、駅の永田町口を目指していたら、間違えて永田町駅の国会議事堂口にたどり着いてしまいました。我ながらアホやなあ~。

 

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ただ一つ言い訳をさせていただくと、夜のあの辺の威圧感が半端ではないので、本当に歩きづらい!中の方たちは置いておいて、議事堂の建物は妙な威厳がありますし、いたる所に警備の方がいますし。目的地を探すためにちょっとでもうろうろしてると、すぐ職質してくるからなあ~。

ただ見方によっては、日本の警察の精鋭は、大変に優秀だという事の裏返しでもあります。経験上(?)、先方も仕事で仕方なく聞いているのは、すご~く、良く伝わってはきますし.....。

 

何も得るものもなく、夜間にムダな体力を使うと、翌朝は必要以上に疲れますし、仕事へのモチベーションにも悪影響を与えます。昨日、一緒に早く帰ろうといった人間には裏切られてますし(笑)

 

一見すると楽そうに見えて、予想以上に重たくてかさばる本が多くて、その処理に手間取ります。紙質が良くなればなるほど重たくなる傾向があるので、学術書や写真集等は必要以上に重たくなります。抱え方が悪くて、一瞬腰をやりそうになりヒヤリとする場面も。4月の悪夢が脳裏をよぎります。

 

その他に、雑誌の冊数が予定していたものと違い、納品書を調べてみると納品書は予定数になっているトラブルが判明する。どうやら納品業者のドライバーが勘違いしたのを、うちの人間が納品書をきちんとチェックせずに受け取ってしまったようです。

 

一日の納品冊数や人間の集中力をを考えると、わからんでもないのですが、一方で基本業務なのですからもうちゃんとしてくれよ、とも言いたくなります。おかげで、仕事モードのスイッチが完全にオンに切り替わりましたが。

 

バタバタした午前中を終えて、昼めしへ。今週は弁当の販売が休みなので、カップヌードルのご飯もののシリーズを試してみる事に。新製品の「謎肉ダブルチーズ牛丼」を食します。

いろいろとデコレートされているので、ぶっ混みめしやカレーメシのシリーズと比較しても、50円前後高めの価格設定。その分という事もありますが、食べ応えは充分にあります。

つゆだく牛丼の汁がしっかりしみ混んだ感じで、おまけにホカホカ。それが両立するのも、カップごはんのシリーズだからこそ。高めのお金を払う価値は充分にあります。賞味期限次第では備蓄品にも回せそうです。

 

カップヌードル謎肉ダブルチーズ牛丼。

 

帰りはまっすぐ帰るか、謎解きの続きをやるのか、それとも国会議事堂前リベンジャーになるのか悩んだ挙げ句、都電のクイズラリーに。それと平行して、ネットでドラフト速報を見ます。公表していない、わがベイスターズは、松尾君か、それともジャイアンツと競合で浅野君に行くのか、例年ように即戦力投手を一本釣りするのか?

個人的には浅野君を指名して欲しいのですが、外野手が手薄なタイガースも来そうなんすよね~。

 

結果は、松尾君の単独指名。浅野君はジャイアンツです。キャッチャーの年齢層を見たら、将来のレギュラーキャッチャー候補は絶対に必要ですから、順当といえば、順当でしょうか。

 

クイズラリーは、荒川営業所で職員に問題を撮影するなとやや横柄に言われてしまい、頓挫。

 

SNSに上げたり悪用するためではなく、感染症対策と時短のためだったんですけどねえ。問題文を書き写すだけでも、結構な時間のロスになってしまいますからねえ~。

問題スポットによっては誰も人がいないので、非現実的ですし、冊子に写真撮影禁止という事が一切明記されていません。う~ん、対応が矛盾していますし、ちょっと納得できませんねえ~。

 

ただ、主催者がこんな支離滅裂な対応を、普通は通知しないと思うんですよねえ~。禁止だったらもっと周知徹底するでしょうし、それに替わる代案も明記するはずですし。そうじゃなきゃ、子供たちは参加できなくなります。

 

普通ならば、黙って冊子を破棄して途中で終わりなのですが、もしかしたら、職員個人が恣意的に判断してしまってるのかなあ~。気になります。

 

主催者の見解を聞いてはみたいので、ペンディングして確認してみようかな、と思います。