だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。灘の酒試飲イベント。門前仲町・立ち食いそば「メトロ庵門前仲町店」。砂町銀座を歩く。

昼からゆっくりめに門前仲町に向って出掛ける。イベントは14時からなのですが、日本酒の試飲イベントなので少し遅れても大丈夫かとたかをくくっていたのですが、受付は開始時刻までに済ませてくださいとの事。

多少の融通は効かせてはくれると思うのですが、せっかくスタンプラリーの抽選で当選し、せっかく他の予定をキャンセルしてまで参加するイベント。しくじった時のダメージが、通常の時とは比較にならないくらい大きいです。

 

本当は森下で新宿線から大江戸線に回ってゆったり行くつもりだったのですが、時間重視で東西線に乗換えて、5分前に無事到着。まずはひと安心。

 

本日のイベントでは、各蔵元さん選りすぐりの15品目が試飲できるそう。アルコールは嫌いではないのですが、実はかなりの下子。15品目試飲はとても無理なので、リストで気になったものから飲むことに。

ひと口に灘といっても、個性はかなり多様。兵庫県産の山田錦という米の銘柄と、地元の水を使っているのは共通しているのに、味にはかなりばらつきがあります。

それでも、普段あまり日本酒を飲まない自分でもわかるレベルで、どのお酒も美味しい。飲んだ中では、徳若が一番好きですね。

 

イベントそのものはとても楽しかったのですが、唯一にして最大の問題点が、自分の酒の弱さ。スタンド式で空きっ腹。更には一人で黙々と飲んでいる等、悪条件が重なってしまい、いつにも増して酔いやすい!

1時間ちょっとで、楽しく飲める限界が来てしまったので、帰ることにしました。

本日の試飲銘柄

おつまみとして配られた、姫路名物のしらさぎ揚げ。4種類×2個入った詰合せが1000円で販売されてたので、お土産として購入。

 

白鶴翔雲 :甘くて豊かな味わい

沢の鶴 実楽 : 辛口で爽やか

牛と鉄板STEAK:強い辛さの後にほのかな甘味。味の強い料理と合いそう。

徳若:フルーティで飲みやすい。飲み過ぎに注意。

櫻正宗:キレがよくて、純度の高い味

 

試飲のイベント会場を出たあとは、空きっ腹に何か入れねばと思い、通り道にあった立ち食いそばのお店「メトロ庵」さんへ。「シュウマイ天」と書かれたポスターが妙に気になってはいたんですよね。

 

シュウマイ天そばは揚げたてのシュウマイが6個入ったボリュームたっぷりの一品。醤油が強めの汁と出来立ての天ぷらとの相性が、見た目以上にいいです。チェーン店にも関わらず、どこか手づくり感の強い店の作りも、いい感じです。

めっちゃシュウマイ天そば 530円

 

食べ終わった後は、酔い醒ましも兼ねて、門前仲町から錦糸町方面のバスに乗る事に。最初は、西大島か錦糸町まで行くつもりだったのですが、急遽予定を変更し、北砂二町目のバス停で下車して、砂町銀座商店街を歩いてみる事に。こういう機会でないと、なかなか訪問できませんし。

砂町銀座商店街

 

十条や戸越の商店街と比べると、通路が狭くて、全体が密集しています。そのせいかどうかは分かりませんが、お客さんとお店との距離が心身ともに近い。常連のお客さんとお店の方との会話があちこちから聞こえてきます。

コンビニで同じ事が起こっていたら、完全に怒っている所ですが、そう感じないのが何とも不思議な所。これが、東京でほぼ絶滅したと言われている下町人情というものなのでしょうか?

交通アクセスが悪いからこそ、他の地区の影響をあまり受けず、砂町独自の発展を遂げてきたのが、何とも面白いです。

 

晩飯のおかずに、サカイさんでまぐろメンチ(330円×2)、あさり屋さんであさりコロッケ(250円)を購入。

まぐろメンチは見た目以上にあっさりとしていてとても食べやすい。かなりの大きさですが、サクサクいけてしまいます。

あさりコロッケは、身だけでなく茹で汁も使っているようで、あさりの旨味の詰まった、下町でないと食べられない一品。料理だけでなく、あさり屋さんのお母さんが可愛らしくて、やり取りしているととてもほのぼのとした気持ちになるのが、何ともステキです。

 

サカイさんのマグロメンチ  1枚  330円

あさり屋さんのあさりコロッケ 250円

 

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