十二国記の三巻目を読み終えたら、それが引き金のようになり、少しずつ既刊の記憶を思い出していく。そうなっていくと、去年発売した新刊を読みたくなる。田中芳樹さんの「創竜伝」と同じで、あまりに久しぶりすぎて、読んでしまうとまた待たされてしまうの…
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