だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。本を読むのが好きなのですが、社内で語り合える友達がいないので(笑)、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中です。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。オーバーワーク。新宿西口「かのや」

休配日明け。多少、前後に散るとはいえ、本来2日でやる作業を1日でやるので、通常の倍~3倍位の作業量があるだろうと覚悟していたのですが、リストを見てみたら、4倍以上。流石にこれは、全く想定していませんでした。昨日の浮かれた気分が、一気に日常に引き戻されます。楽しいことはなかなか長続きしないなあ(笑)

量が多いので、同じ職場の人達に所々入ってもらいながら、何とかメドが立てられる状況まで持っていこうと頑張りますが、想定外の上に、昨日休んでいたために、完全な準備不足。そのため後手後手に回ってしまい、なかなか上手く仕事を軌道に乗せられません。そのため作業の所々で無理してしまう事に。結果、昼過ぎに水分補給が充分でなかった事が原因で、両手がつってしまいあわや大変な状態になりかけました。コロナ対策でマスクをしている事も大いに影響があります。今回身をもって学びましたが、本とかに書いてあったコロナウィルスの初期症状と、実際の脱水症状の症状とはかなり似ています。今回はたまたま運良く、先に手足に症状がでてくれたから良かったのですが、それがなかったらと思うと、我ながらゾッとします。

幸いな事に、そこまでやった頑張りと、応援に来てくれた人の上手い仕切りのお陰で、最低限の残業をするだけで済みました。けど、無理すると脱水症状等で体調を崩してしまう、ある程度は突っ込んで無理しないと残業が長時間化してしまう。仕事と体調とのバランスをどうやって取るかということは、今まで以上に大切だと、痛切に感じました




仕事が終わった後、疲れがどっと出て事務所でグッタリしてしまったので、30分ほど涼みながらしっかりと水分を補給して、体調が少し良くなった所で、帰ることに。電車に乗る気力が湧かなかったので、先週同様に王子~新宿間のバスを待って乗ることにします。

本当は、バスに乗りながら眠れたら理想だったのですが、神経が高ぶってしまい寝られなかったので、本を読むことにします。本当は、B&Bさんのイベントがあるので「フランケンシュタイン」を少しでも読み進めたかったのですが、本文の前のまえがきのつかみどころのなさに大苦戦し、内容がきちんと頭に入っていきません。先月の教室で、読み方のコツとして、「まえがきと、序文はとばして大丈夫。その次の序文も流し読みでいいので、本文をその分じっくりと読んでください」と言われたのですが、いざ、まえがきと序文を読んでみると、本当に読み飛ばしても良かったなあ、と激しく後悔する。先生の言った事は、素直に聞くものですね。

フランケンシュタイン」のまえがきと序文を読んでいたらくじけてしまったので、鞄の中に入っている読みかけの「クイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本」を続きから読み始める。実例が豊富に掲載されているので、とても分かりやすくて読みやすいです。この本を読んでいると、デザインってコミュニケーションなんだなとつくづく思います。相手に伝えたいこと、受け取ってもらいたいことをきちんと把握して、それを字や色やレイアウト等のルールに基づいて表現する。僕みたいな、「デザインって敷居が高いよなあ」と思っている人達には、とても良い入門書だと思います。ただ、この本を文喫で見つけた時には、レイアウトが分かりにくくて、続編を先に買ってしまったんですよねえ(笑)まあ、多分それは、本のせいというよりは、自分の不注意さのせいですが……。まあけどそれはそれで、ネタとしては面白いし、オイシイのでありですけど。



新宿駅に着いた後、お腹はすいたのですが体調がまだ快復しきってなかったので、さっぱりとそばですますことに。久々に、西口の「かのや」さんに行く事に。


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カレー南蛮つけそば 580円+大盛り(プラス0.5玉)100円+ミニかき揚げ丼 290円

お店に貼ってあるチラシを見てみると、五割そばらしいのですが、食べてみるとそばの風味が濃厚で歯応えもしっかりしていて、とても食べやすいです。つけ汁もとても優しい味で、立地とお値段を考えたら、とてもコストパフォーマンスに優れた商品だという事が、貧乏舌の自分でもすぐに解ります。新宿西口の激戦区で人気店を続けているのは伊達ではないのだなあ、と改めて感じました。

日記。その2。鉄道博物館。

漸く11時になり、館内へ。検温と手指消毒をして中に入ります。入口で少し混雑していたので、11時に一気に入館したら少し密になるのでは、と心配していたのですが、敷地が広い上にどこからでも見れる仕組みになっているので、杞憂でした。まずは、最初は1階の車両の展示コーナーへ。

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実際に走っていた汽車や電車がこれでもかと並んでいる姿は、やっぱり迫力があります。ここまで貴重な車両を一度にナマで見ることができるのは、この博物館だからこそ。古い時代の蒸気機関車や車両等は、もはや芸術といってもいい美しさで、近くで見ているだけでワクワクします。展示されている機関車の中には、国の重要文化財に指定されているものもあるそうで、それにも納得です。


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コロナの影響でほとんどの車両は立ち入り禁止になっていたのですが、一部の電車の中には入る事ができました。急行電車とか古い中央線の車両とか、自分が小さい時に乗った電車もあり、座っていると子供の頃の記憶が呼び覚まされます。


車両を見るだけで、充分にワクワクしましたし、楽しかったのですが、残念だったのは、コロナの影響で立ち入り禁止になってしまったエリアが、思っていた以上に多かった事。半分は覚悟していたのですが、シアターもジオラマも見れない、トレインシュミレーターにも一切触れることが出来ないという現実を目の当たりにすると、少しずつ悲しい気持ちになってしまいます。多分一番悔しいのは、この博物館の力を100%見せることのできない学芸員を筆頭としたスタッフ方達なのだろうと思います。それでも、メンテナンスが大変な状況下で、一般公開してもらえるのは、本当にありがたい。

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帰りにショップで買ったロルバーンのノート。鉄道博物館限定販売のものです。


かなり歩いてさすがに疲れたので、帰りは埼玉高速鉄道シャトルで大宮まで戻りました(笑)



往復の埼京線に乗っている時間で、先日B&Bさんで買った、嶋浩一郎の「アイデアはあさっての方向からやってくる」を読み終える。本を読んでいて、以前より人と会う機会が少なくなってしまい、視野や考え方が狭くかつ偏ってしまっているなと、強く感じました。効率を追い求めている限りはイノベーションが起こらない、自分で理屈を説明できてしまうアイデアというのはほぼ100%つまらない、といった言葉には激しく同意。これからの世界は、効率だけを追い求めていると、いろいろな所で密な状態が発生する事になります。その先にはおそらく、今までとは比較にならない位のリスクと、そんな事はおかまいなしで人を押し退けてでも最短距離を行こうとする人達同士の争い。更には、そこで敗れてしまったり参加できなかった人達による、半分羨望まじりの匿名による誹謗中傷を生み出すだけなのだろうと思います。この本には、それを賢明な方法で回避するヒントがいろいろと書かれていると思います。

日記。その1。鉄道博物館に着くまで。大宮駅「駅そば」。

運送会社の休配日になってくれたお陰で、急遽、会社を休める事になりました。ここ数年、祝日以外で月曜日にほとんど休んだ事がないので、火曜日が少しだけ怖くないといえば嘘になりますが、素直に嬉しいです。先週末にチケットは買ってあるので、以前から行きたかった鉄道博物館に行く事にします。

いつもの電車に、いつもよりに2時間ほど遅く乗ると、かなりの人混み。その分、帰りが遅い人も多いのでしょうが、それでも自分より朝2時間寝ていても遅刻しないというのは、本当に羨ましいです。

と思っていたら、山手線が事故で遅れた影響で、平行して走っている京浜東北線埼京線にも遅れが。早めに出てきて良かったです。

とりあえず、新宿から大宮に向かおうと、埼京線のホームにたどり着いたら、通勤ラッシュの影響もありかなりの混雑です。そして、やっぱりどこにでもいるんですね。自分勝手なおっさんが。自分だけ早く乗ろうとして、割り込み、押込みのやりたい放題で、混乱に拍車が掛かります。それでも、そんなおっさん達とは対照的に、ホームに人が落ちないように、白線の内側ギリギリで両手を広げて体を張っている駅員さんを見ると、ちょっと感動してしまいます。

震災や台風の時に、真っ先に全面運休にした実績があったので.JR東日本に対してあまり良いイメージを持っていなかったのですが、末端の駅員さんは頑張っているんだなあと感じ、自分の中では好感度がかなり上がりました。

始発電車が発車するまで待っていたら、思ったよりも早く出発してくれたので、予定よりもかなりスムーズに大宮駅に到着。折角なので、以前から気になっていた、京浜東北線のホームにある「駅そば」さんに。ここは佐野ラーメンも美味しいらしいのですが、今日は、目当ての名物「さいたまそば」を頼みます。おばちゃん達の接客もなかなか自分好み。立川のおでんそばの時もそうですけど、「名物」という言葉に弱いようです。

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さいたまそば 480円

何をもって「名物」と名乗るのだろうかと、興味津々だったのですが、どうやら、そばの上に地元産のさつまいもとネギを使ったかき揚げが乗っているようです。食べるまでは、ちょっと流石に力わざだろう「埼玉産」にこだわりすぎて墓穴を掘ったか、というのが正直な第一印象。まあけど、それならそれでネタとしては面白いだろう、と思っていたのですが、食べてみると意外と相性が良くて、普通に美味しい!さつまいももネギもどちらも普通のものよりも甘くて、それに合わさるつゆが甘めですがくとさがなく、全体のバランスがとてもいいです。おそらく、「さいたまそば」というアイデアが先にあり、いろいろ試行錯誤してたどり着いたんでしょうね。パット見よりも実を取る所が、実に埼玉らしいですし、侮れないなあと思います。


それでも少し時間に余裕があるよう。マックで本を読みながらゆっくりする事も考えたのですが、鉄道博物館まで歩いてみる事に。幸い、地図を見ると分かりやすくて迷わずに行けそうな雰囲気です。

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歩いていると、JRの敷地になっている右手にパネルやら汽車が展示されている上に、道はフラットで案内をこまめに出ているので、暑さを差し引いてもとにかく歩きやすいです。それにしても1キロ近く歩いてもまだ敷地って、どれだけ凄いんだJR。

そうやって1.5キロほど歩くと、さいたま高速鉄道の駅が見えてきて、目的の鉄道博物館の入り口に。

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通路。時刻表風になっていて、博物館に来た感が高まります。

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出迎えてくれる電車たち。



漸く、到着したのですが、予想以上に長くなってしまいました。ので続きはその2で上げます。

日記。『楽しい』。

今週は、何か全くと言っていいくらい、仕事中に気持ちが上がってきません。客観的に見ても、あまりワクワクするような仕事ではないと思いますが、それにしても朝から心の中でマントラのように繰返し「つまんねえなあ」とか「かったるいなあ」といった事をつぶやくのは良くないなあ、と自分でも思います。ほとんど、潜在レベルで反射で唱えてしまっていますからねえ。これでは、仮にやりがいのある仕事でも、面白いと感じるのは難しいなあと思います。

最近、倉本美津留さんの「笑い論」を読み出したのも、帯の「つまらない毎日はもう終わり」という言葉と、副題の「24時間を面白くする」というフレーズに惹かれたからです。今までは、「仕事が面白くないよなあ」と感じたら、インプロするなり、お芝居や落語を鑑賞するなり、カラオケ行くなり、読書会で好きな本の話しをするなりすれば良かった。ただ、コロナ以降は、少なくても治療法が確立するまではそういった事が好きに出来なくなってしまった。仕事でさえ、いつ奪われてつまらないとぼやく事さえ出来なくなってしまうかもしれない。そんな、制約と不安にまみれた世の中や職場に立ち向かうためには、ものの見方や考え方を楽しくなる方に寄せていくしかない。それも、その答えは一人一人違っているので、誰かのアイデアをお借りすることは出来ても、丸パクリしていては、自分だけの面白い人生など過ごせるわけがない。つくづくめんどくさいなあと思いつつも、捉えようによっては面白くなる材料は結構あるなあ、とも思えます。あとは、自分がどう考えて、どう実行していくかで。僕も含めて日本人が苦手にしてるであろう部分ですが……。


倉本さんの本を読んで、ここ数日面白いもの探しをすべく、通勤中の電車を見ているのですが、本当につまらなそうにしている人が何て多いのだろうかと思います。そうか、自分はこんなにつまらなそうな表情をして、つまらなそうに行動していたのか。他山の石って、こういう時に使うんですね。自分に決定的に欠けているのは、こういうふうにつまらなそうにしている人に、一人でも笑顔になってもらおうという気があまりない事。インプロや演劇をやり始めてから、「自分は本当にお客さんに楽しんでもらいたいという意識に欠けているなあ」と常々思い、技術以前にパフォーマーとして一番欠けている部分だと思い続けてきました。

多分、自分がただ楽しいと自己満足しているだけの『楽しい』という気持ちはただの欲求で、不要ではないけど、それほど長持ちはしない。そして、誰かに笑ってもらったり、ドキドキしてもらったり、ハラハラしてもらった、『楽しい』は結構長持ちします。これからは自分がいかに自分が他の人達と一緒に楽しくなれるかを、より意識していきたいです。


うん、書いているうちに少しだけですが、テンションが上がってきました。

日記。開幕。スポーツと本。

スマホアプリで入れていた「どうぶつの森」ですが、バージョンアップするたびにメモリーを食ってしまい、このままだとLINEも削除しないといけない状況になってしまう。さすがにそれはできないので、泣く泣くゲームをアンインストールする。写メで使っているメモリーも馬鹿にならないですし、ブログの更新ももっと手軽にやりたいですし、オンラインのイベントにも参加したい。数年前に壊れてからずっと買い換えていなかったのですが、そろそろパソコンが欲しいです。本腰入れてお金を貯めようか思案中です。


ここのとこ、いろいろと腹の立つ事もありましたが、ようやく先週の金曜日から野球が開幕したのは、ベイスターズファンの僕にとっては、とにかく喜ばしい限りです。大部分の人にとっては、スポーツがなくても生きてはいけますが、やはりひいきのチームが頑張ってプレーしているのを見ていると、自分も明日は頑張らないとなあ、という前向きな気分になり仕事の活力になる。そういうエネルギーがスポーツにはあります。

学生時代、バリバリの体育会だった自分にとっては、スポーツが本との接点になってくれたという一面もあります。山際淳司さんの「江夏の21球」で、野球というスポーツの奥深さを知り、沢木耕太郎さんの「敗れざる者たち」で勝敗以外のスポーツの楽しみ方を教わり、そこから他の著書や著者の方の本へと読書の幅を少しずつ広げていけました。

敗れざる者たち (文春文庫)

敗れざる者たち (文春文庫)

江夏の21球 (角川新書)

江夏の21球 (角川新書)


今でも、スポーツノンフィクションやスポーツを題材にしている小説が好きですね。そうか、以前好きな本のジャンルについて聞かれたときに、分からないと言ってしまったのですが、スポーツ関連の本と言えば良かったのですね。その時は、頭からスッポリと抜け落ちていました。今度、もし聞かれる事があったら、そう答えましょう。


そんな事を取りとめもなく考えながら、歩いていると、「ジャイアントキリング」の最新巻が今日発売なのを目にしたので、早速買ってしまう。55巻になっても1シーズン終わらないのは正直どうなのかなあと思いながら、50巻を超えても熱量が落ちないところは流石のひと言。巻の最後は、今までの中でも最高クラスの衝撃の展開でしたし。次の巻はどうなるだろう。ちょっと、先を読むのが恐い……。

GIANT KILLING(55) (モーニング KC)

GIANT KILLING(55) (モーニング KC)

日記。衝突。気分転換。

自宅を出る段階では天気も曇りで、会社に置き傘をしていたので、傘を持っていかなくても大丈夫だろうと甘くみていたら、会社の手前で集中豪雨に合ってしまいました。朝から少し悪い流れです。

おかげさまで、土日だいぶん精神的にはリフレッシュできたのですが、ムダな動きの多すぎる職場の再雇用者に、もう少し効率良く考えて仕事するようにと注意したら、「こっちの好きなようにやってどこが悪いんだ!」「何で効率良くやらないんだ!」とキレられた挙げ句、職場放棄して他の部署に行かれてしまいました。最悪の流れです。幸い業務自体にはほとんど支障はなかったのですが、精神的には少なくないダメージを受けてしまう事に。今に始まった事ではないのですが、一部の再雇用者の頭の硬さと人の話の聞かなさとマウンティングしたがりたがる加減には、本当に辟易とさせられます。

目指す所は、他人の価値観を認めつつも、自分の価値観をきちんと尊重してもらえる状態なのですが、現実にはなかなか難しいですし、遠い道だなあとつくづく感じます。まだまだ未熟ですが、裏を返せばあきらめなければ、成長の余地はまだあるという事。思考停止することなく、トライアンドエラーを繰り返していくしかないのかなあ、と思います。


ただでさえ雨の時にこういう事があると、仕事が終わった後に、どっと気が滅入ります。こういう時には、目線を変えてみるのも気分転換かなと思い、帰りのバスを変えてみる事に。今日は、王子~新宿までの都バスに乗り、本を読みながら帰る事に。今日は、先週の、金、土に買った、「非常識のすすめ」と「笑い論」を中心に読みすすめていき、特に前者は、バスに乗ってる間にだいぶ先にすすめる事ができました。

「非常識のすすめ」の中で、里崎さんがリード中にピッチャーの事を随分怒ったエピソードが書かれていますけど、怒るってエネルギーの掛かる事ですし、相手の事を本気で考えてないとなかなかできないんですよね。波風たてずに平穏に過ごしたいのなら、当たり障りのない事を言って誉めていればいいのですし、ぶっちゃけ、その方が遥かに楽ですし、多くの人は物事を上っ面でしか見ませんしね。う~ん。上手く怒るのって、本当に難しい!


非常識のすすめ

非常識のすすめ


※追記 終点の新宿でバスを降りたら、偶然、都知事候補の山本太郎氏が演説をしていました。すごく興味があったので聞こうと思ったのですが、あまりの密のひどさに、途中で心が折れました。世の中は変わっても、政治や選挙の在り方は以前となかなか変わりませんね。

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山本太郎氏。個人的には国政で頑張って欲しいなとは思いますが。

日記。不眠症気味その2。ファイト餃子。

火曜に引き続き、また不眠症に近い状態になってしまいました。今回も季節の変わり目というのがあるのでしょうが、働いていない頭なりにフル回転させて、いろいろと考えてみると、どうやら今まで何とかやり過ごしてきた、会社や上司や同僚に対する不安な気持ちや不信感といったものが、ここの所の会議やら打ち合わせやらで、一気に噴出してしまったらしいようです。

特に、先週の休み前の上司のあまりに心ない発言には、久々に心の底から腹がたちましたので、その影響もあるのかもしれません。すごく繊細で傷つきやすい一面があり、ときどきそれが顔を出すことがある。われながらめんどくさい性格だなあ、と思うのはこういう事を引きずって、クヨクヨねちねちしてしまっている時です。

とにかく頭痛がひどくて、使い物にならないので、本当は自分の仕事を職場の他の方に教えながらやる予定だったのですが、それは勘弁してもらい、自分の仕事に専念する。午前中は本当にきつかったですし、細かいミスも所々ありましたが、早めに手伝ってくれた人がいたお陰もあって、作業量の割りにはかなりスムーズに終わらせる事ができたのはありがたかったです。


なので、予定より早く上がらせてもらい、帰る事に。普段ならまっすぐ帰ってすぐ寝る所なのですが、少し溜まったガスを抜かないと、また同じことの繰り返しになりそうだったので、どうしようか少し悩んだ挙げ句、庚申塚に。とは言っても、最初は間違えて新庚申塚で降りてしまったのですが。ホントに集中力がない。

ときわ食堂さんとどちらにしようか迷ったのですが、今日は、久しぶりにファイト餃子さん
に。混んでいたら諦めようと思っていたのですが、比較的早い時間帯で雨が降っていたこともあり、まだ空いていました。テイクアウトコーナーは、近所のおばちゃんを中心に、すでにかなりの盛況でしたが……。


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ダブル餃子定食 1160円+ご飯 大盛り 100円


待ちきれず、写メを撮る前に一個食べてしまいました!Σ( ̄□ ̄;)


どこかで聞いた話によると、千葉にある、ホワイト餃子で修業したご主人が、暖簾分けで始めたお店らしいです。私は、このお店のお陰で、ホワイト餃子ってざっくりこういうものなんだな、という事を知ることが出来たクチなので、あまり偉そうな事は言えませんが(笑)

通常のものよりかなり厚めのモチモチした皮、そして中にたっぷりの餡が入った餃子は、15~20分じっくり焼き上げていて、普通の餃子よりも少し待ち時間が掛かりますが、熱々のホクホクで、待つだけの価値は十二分にあります。それで、餃子ももちろんなのですが、店員のおばちゃんが可愛いんですよね。繁盛店という事もあり、店頭や持ちかえりだけでなく、電話での予約も多く、結構バタバタしているしている状態。僕も、ごはんの普通盛りと大盛りを間違われたのですが、おばちゃん達がバタバタとしながらも、明るく一生懸命頑張っている姿を見てると、不思議と少し位の間違いはどうでも良くなってくるんですよね。マニュアル通りに完璧な接客をするのもそれはそれですごい事ですが、人と人とが接する事って、それだけじゃあ面白くないよなあ、っていう気付きがありますね。


帰りは大塚駅まで出て、ちょっとだけブックオフに寄る。元プロ野球選手の里崎智也さんの本が安く売ってたので買って、帰りに、細雪の下巻と並行して読みながら帰りましたとさ。里崎さんの本は、YouTubeで話していらしたエピソードが結構載っていて、いいおさらいになりました。そして、ただ言われただけで漫然とこなすのではなく、「なぜ」という事を意識しながらやる姿勢の大切さ等は、自分達の仕事にも通じるものがありますし、自分もかなり意識している所。参考になりますね。


非常識のすすめ

非常識のすすめ