ローマ人の物語の「ユリウス・カエサルルビコン以後」の下巻を読み終える。自分の目的を達成するために(既に精度疲労を起こしていた、元老院主導の共和制の刷新)、実に長く多くの苦労をしてきたカエサル。それが、権力を掌握して、やっと自分のやりたい事…
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