先日から煮詰まっている総武線の謎解き。午前中家で解いていたら、本来行かなければいけないポイントに1カ所行けていない事に気付く。
西武線の謎解きの時もそうでしたが、最近のタカラッシュさんの謎解きは、以前と比較して、どうもユーザーに不親切なものが多い。そう感じるのは、私の気のせいでしょうか?
まあ、それでも解けている人がいるという事は、自分の論理的思考力やヒラメキ力が足りていない負け惜しみ、という事なのでしょうけど（笑）
本来なら、そちらの続きをやりたい所ですが、夕方から眼科の検査の予約を入れてしまったので、それも厳しい状況。
なので、私鉄10社のスタンプラリーをやりつつ吉祥寺に行く事に。岩井圭也さんの無料の小説冊子「いつも駅からだった」の今回の配布場所が吉祥寺駅だった事。過去の作品を集めた文庫が祥伝社さんから刊行された事。吉祥寺を舞台にした街ハックさんの新しい謎解きが発売した事。
その3点を全て、吉祥寺駅と啓文堂さんでゲットしようというのが、今回の訪問の目的です。なので、魅力的な場所がたくさんあるエリアですが、今日に限っては駅前以外は眼中にありません（笑）
そして、まるで私の事を察したかのよう、分かりやすい場所にまとまって陳列されていたので、ほぼノーストレスで目的の品をゲット!
ただ、左足が炎症を起こしていて、歩くだけで痛い状態。なので謎解きの方は、後日の楽しみになります。まずは、タカラッシュさんの総武線や、江東区の謎解きを先に決着を着けたい所です。
ここんとこ、地味にスケジュールがハードなので、その辺とどう折り合いをつけていくか?思案所ではあります。
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謎解きと本と冊子
吉祥寺で用件を済ませた後は、国分寺、立川方面へ。スタンプラリーのスタンプを押したり、買い物をしたりします。
昼ごはんは、久々に、立川駅の清流そば（立川5・6番線ホーム店）さんの「おでんそぱ」（540円）。今回は、がんもどきと玉子を1個ずつ入れてもらいました。がんもどきはそばやうどんに合うように固めのものに。
やや煮込まれすぎかなとは危惧しましたが、そばとおでんと辛子の相性は、予想以上に違和感がありませんでした。
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おでんそぱ 540円。具は、がんもどきと玉子。
