先日、クリエイトで買ったチョウシタのブリの照り焼きの缶詰が思いのほか美味しかったので、今度は同じシリーズのサバのおろし大根煮缶を試してみることに。味ももちろんですが、きちんと切り身になっているとこが嬉しいです。今回は、カップヌードルのチリトマ味と合わせましたが、甘めの味つけでごはんのおかずとしても良さそう。肝心のカップヌードルも、チリトマ味と魚との相性の良さが、この組み合わせでもいい方向に作用しています。
↑
缶詰の中です。
↑
チリトマ味×サバのおろし大根煮缶
覚悟はしていましたが、昨日とは真逆で朝早くからかなり慌ただしい展開。仕方がないのはわかっているのですが、日によっての作業量の波の大きさが、効率的な作業を行う上でのやりにくさにつながっているのが、少しつらい所です。それでも、やらずにすむのなら残業は極力避けたいので、午前中はギアをあげて、可能な限りペースアップして、目の前の作業を片付けていきます。
かなりくたびれましたが、何とか定時で仕事を収めたので、帰りはちょっとだけ謎ときをするために品川方面に。そのついでに戸越銀座を散策。十条通りや日暮里のようなのどかな風景をイメージしていたのですが、仕事帰りの方もかなり多く、かなり慌ただしい印象。そのなかでも気になったサバコロッケなるものを購入。こうやって振り返ってみると、今日はサバばかり食べています。好きだから全く問題はないのですが……。
このお店は注文を受けてから揚げ始めるようで、自分の時は5～6分したら熱々の出来立ての商品が出てきました。地元でも人気のあるお店のようで、待っている間も4～5人ほどのお客さんが入って来ていました。ひき肉入りのコロッケと比べて、滑らかでほのかな甘味があり、それでいてさっぱりしている印象。ジャガイモとサバがとてもいいバランスで混じりあい、お互いがでしゃばりすぎない所がとてもいいです。2個のうち1個はうちに帰ってから、醤油をかけていただいたのですが、こちらもかなり美味しかったです。
↑
サバコロッケ。1個250円。
↑
謎ときの冊子。まだ始まったばかりなので、空いている日を見つけてゆっくりとやっていこうかと思っております。
