通勤時にニュースを見ていたら、FC東京のアルベル監督が解任されたというニュース。
一部マスコミが「契約延長間近」という報道をしていた矢先だったので、余計にびっくりです。
元々ファンだったのですが、スタジアムに足を運ぶようになったのは、アルベルさんが監督になってから。生でサッカーを観る事の面白さを教えてもらった恩人の一人ではあるだけに、残念ではあります。
結果は別にして、長谷川監督時代のサッカーが、心の底からつまらないと思っていただけに、なおさらその気持ちは強いです。
監督が替わる度に、サッカーのスタイルが変り、選手も入替えるという事の繰り返し。一ファンの正直な気持ちとしては、監督を交代するよりも前に、そんな一貫性と哲学のないフロントを何とかする方が先なのではないかと思ってしまいます。
怪我人も多かったですし、今の選手構成がアルベル監督のサッカーにマッチしていると思っていたファンはほとんどいなかったハズですし……。
あの悪夢としかいいようのない、TBS親会社時代でもベイスターズを応援していたくらいですから、簡単に愛想を尽かすつもりはありませんが（笑）
それでも、フロンターレやマリノスやアントラーズ等の、他の強豪チームのような、チームのカルチャーや伝統が生まれる素地が出来て欲しいなあとは思います。
本日は頼りの先輩が所用で休みの上、今月の前半一番の業量です。急いで、カップヌードルを食べて作業に入ります。
チリトマだけでは物足りないだけでなく、栄養のバランスも悪いので、セブンイレブンで買った塩おくらを入れてみます。
水気をしっかりと抜くことが大前提ですが、オクラの青くさい所と、チリトマのあくの強さとのバランスが上手く取れて、まずまずの味になっていると思います。
基本、チリトマのスープは、温野菜や魚介との相性がとてもいいように感じます。
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チリトマ味×塩おくら
全体的に、今日は出版社さんが早めに搬入してくれたお陰もあり、慌ただしくはありますが、かなり順調な進捗状況。
大きい銘柄の仕分けが一段落ついたと思ったら、間髪いれずに出版社さんのセットが入ってきます。息をつく暇はありませんが、効率よく作業出来るので、個人的には大変助かります。
ちょうど昼に一段落ついたので、ひと息つきつつ、昼食に。今日は、ほくとぴあの若手落語競演会の発売日だったのですが、その事をすっかり忘れていました。昼食を取る前にまずは急いで予約する事に。
予約が終わった後は、お楽しみの昼食～♪
水切りが面倒でしばらく放置しておいた、どん兵衛のヤンニョムチキン焼うどんに、海鮮チゲのカップスープをつけて、韓国風の食事にします。
どん兵衛は、カルボほどではありませんが、適度にジャンクな甘辛さがいいです。甘辛さの中に、チキンの旨みがするのもプラスです。
海鮮チゲスープは「チゲ」と名乗る割にはマイルドですが、それがいい方向に転んでくれています。イカを筆頭とした魚介スープの旨みに、野菜の適度な甘みが合わさり、優しい味になってくれています。
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どん兵衛 韓国風甘辛ヤンニョムチキン焼うどん/クノールの海鮮チゲスープ
仕事が終わった後は、今日はほぼまっすぐ帰宅する事に。腰の具合いが今一つな上、週末がバタバタしそうなので、家の事をしつつ、体力の回復を優先する事にします。
帰宅中に、池袋駅を歩いていたら、ＪＲの催事で、パンダ印の笹だんごを見かけたので、買ってみる事に。
自分、パンダ印さんの「笹たんごパン」は食べた事があるのですが、笹たんごだけで食べるのは、実は始めてです（笑）
笹を剥くと、凄い笹と草もちの香りが。なるほど、この香りが本場の笹たんごなのですね。
(≡ﾟ∀ﾟ≡)
草もち＋笹の複雑で豊かな風味が、もち米やつぶ餡の甘みをきちんと引き出していています。新潟に行ったことはありませんが、美味しいだけでなく、何故か少しだけ懐かしい気持ちになりました。
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パンダ印の笹だんご（つぶあん・2個540円）
