だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記②。富士美術館。道の駅八王子滝山。(フードコート・八農菜)。ブックオフ都内完全制覇の旅⑯「ブックオフ八王子北口店」。

JR八王子駅に到着したあとは、先日、南大沢でやったリアル宝探しの続きを行うために、滝山方面に。散策後、折角近くまで来たので、富士美術館に立ち寄ることにします。ちょうど展示替えの期間だったので、常設展しかやっていなかったのですが、おかげで来場者が少なくゆったりと見れたので、これはこれで良しです。

常設展では、ルネサンス期前後からモダンアートまでの西洋絵画や版画などが幅広く展示されていました。ざっくりとではありますが、西洋美術の流れが一望できます。日本での画家の知名度にこだわらない展示や、何故かナポレオン関連の絵画のコレクションがあったり、所々で美術館のポリシーのようなものが感じられるのが面白かったです。ロダンの彫刻がかなりの至近距離で見れるというのも、とても魅力的です。

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美術館を出た後、八王子に戻るかもうちょっと散策するか悩んだのですが、一キロちょっと歩くと道の駅があるとの事なので、歩いてみることに。向こうに行ってもそこそこバスはありそうなので、南大沢のように帰りの足にも困る事はなさそうというのも大きい。一キロが徒歩圏内に感じられてしまうのは、都内ではあまりない感覚で、ちょっとだけ新鮮です。

16号線沿いにひたすら歩いていき、三本目の信号を左折すると、滝山に到着です。運転中の休憩場所だけでなく、ここを目的に来ている人達も結構います。彼らの一番の目的は即売されている野菜たち。地元だけでなく、茨城、千葉などかなり幅広い場所から集められた野菜が、手頃な価格で販売されています。こういう所は道の駅間のネットワークを上手く利用していると思われます。

他にも地元を中心とした土産物のコーナーやフードコートもあり、これでアミューズ関連の施設が一つあると、買い物場所たけでなく、観光スポットとしてもきちんと成立します。買い物をしたあとにフードコートの八農菜さんで、遅い昼食を採ることに。

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カクテキキムチとチーズカマボコを購入。完全にツマミです(笑)


そこそこ美味しければいいかなあと思っていたのですが、たまたま頼んだ八王子ナボリタンが、予想外のヒット。何でも、八王子ナボリタンとは、八王子産のたまねぎを使ったナボリタンだそう。甘めで酸味も控目のトマトソースにブロッコリー、トマト、そしてスライスされた生たまねぎなどの野菜がとても好相性。アクセントのベーコンのおかげでコク出て、更に美味しくなっているのも素晴らしいです。う~ん、八王子ナボリタン侮り難し!他のお店ではどうなのか、気になります。

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八王子ナポリタン+ミニカレーセット 1050円


これも折角なので、帰りはJRと京王線の中間付近にあるブックオフへ。本以外でも家電やパソコンの販売にも力をいれているよう。その影響かゲームや映像ソフトにも力をいれています。本のジャンルでは文庫とコミックの比率が高く、専門書が少ない模様。新刊書店でしたら、完全に駅前の書店さんの品揃えです。その中から、何冊か見繕って購入「ザ・伝統芸能」は大蔵省印刷局発行のもの。官報さんってこんな商品まで売ってるとは知りませんでした。国立劇場や演芸場にもお世話になっている上に、安かった(220円)だったので、思わず買ってしまいました。

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