だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

立ち食いそば21 北赤羽 「元長」

f:id:kahsuke555:20190610181528j:plain

↑天ぷらそば 380円 + 大盛り 100円

東十条にある、そば清さんに行こうかと思っていたら、どうやら少し前に閉店してしまったとの事。立ち食いそば屋なので、ついつい「いつでも行ける」と軽く考えがちだったのですが、チャンスを逃すと次はやってこない事が多々あるという事。その事を改めて思い知らされます。

なので、東十条駅まで来た以上、手ぶらで帰る訳には行かない。次のチャンスを掴みに行きます。赤羽で埼京線に乗り換えて、北赤羽駅へ。出口を間違えたのは、ご愛嬌ですが、目的の店、「元長」に到着です。ちなみに出口は浮間口ですので、みなさまは、くれぐれもお間違えのなきことを。

外の販売機で食券を購入し、さて中へ。ここも、注文してからそばを茹でるので、少々時間は掛りますが、上野で、「元長」と名のつくお店=茹でたて=美味いけど、時間が掛かる、という事を既に学習済みの僕は、余裕を持って待つことが出来ます。ああ、経験って素晴らしい!

10分弱すると、出来上がってきたのですが、ここで驚く事に。かきあげそばの大盛りを頼んだのですが、手に取ると、ずっしりとした重みがします。普通のそば屋なら、完全に二人分以上のボリュームです。食べてみると、のどごしの良い細麺で、魚の香りのしっかりしている所は、上野のお店と似ていますが、つゆは甘めで濃厚で、全体的にはどっしりとしていてパワーがあります。この味、ボリュームで500円を切るのには、とにかくびっくりしましたし、お店の方も気さくだっですし、一度行ったら、また行きたくなる、そんな立ち食いそば屋さんです。