だいたい読書日記

元本の問屋(取次)に勤務も1/末に退社。ただ今、絶賛求職活動中。好きなものは読書、インプロ(即興劇、舞台経験あり)。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、ベイスターズ、FC東京、謎解きなどに興味があります。基本自分の備忘録なので、好きな事を好きなように書いています。

日記。jpic読書アドバイザー養成講座シーズン1 二日目。調布・洋食「BAQET調布パルコ店」。

先週の仕事や昨日の講義の疲れが全く抜けず、ちょっとしんどいですけど、スクーリング二日目。胃腸の具合まで悪くなり、昨日よりも更にしんどいです。けど、貴重な時間です。悪いなりにやるしかない!

本日は、午前中は図書館についての講義。総論というよりも、読書推進活動の事例紹介がメイン。図書館については、若い頃に関わる仕事があったので、少しだけ勉強したのですが、必要な部分だけつまみ食いのようにしたので、深くなくていいので一度系統立てて勉強したいジャンルではあります。

午後は、出版流通の講義があったあと、グループトーク、だったのですが、経験不足でズームの機能がうまく使いこなせない上に、通信環境が悪く、周りに声が聞こえなかったり、途中で回線が切れたり、なかなかトークに参加できません。上手くいかなけれいかないほど、どうしたらいいのかわからなくなります。運営の方に助けのメールを送っても、音沙汰は一切ありません。焦りはますます募りますが、状況は全く改善されません。同じグループの方からアドバイスのお陰で、最後の最後につながるようになりましたが、結局、最後まで参加できない終い。リモートで想定外のトラブルがあると、精神的にとても大きなダメージを受ける事と、その事に運営や事務局はあまり当事者意識を感じない事だけは、必要以上に学びました。

明らかに jpicの事務局もお役所的で融通がなく、この状況にも慣れていないのは解ります。ただ、なかなかその事実を認めてくれないのが、つらい所です。彼らから見て予想してない事が起こると、対応が粗っぽい上に、冷たい。そして、そういう気遣いのない部分を永江先生が必死にフォローしてくれてはいますが、本来は先生をフォローする案件だと思うのです。程度問題はありますが、多分毎年こんな図式で続いているんでしょうか?イメージしていた以上に疲れたのもありますが、お役所仕事との相性がとても悪い自分にとっては、先行きがひたすら心配です。


帰りは、誕生月限定DMをいただいたので、パルコにあるパン食べ放題の洋食屋、BAQETさんへ。個人的には一人でもいろいろなものが食べれるビュッフェ形式のお店がとても好きなのですが、そうしたお店がコロナで軒並み大苦戦していて、次々と閉店していくのがとても悲しいです。その中で、この店は頑張っている方だと思いますが、一部のメニューにパン食べ放題がなくなったり、値上げしたりなど、かなり苦労されているようです。なので、応援の気持ちもあり数ヵ月に一度ぐらいのペースでお邪魔したいのですか、緊急事態宣言下では、なかなか行きにくくなってしまっています。

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スパイシーシーフードカレー(パン食べ放題つき) 1529円(の一割引き)

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