だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。府中ふれあいこどもまつり。府中市中央図書館。

昨日、鞄の中に「いか昆布ふりかけ」を入れっぱなしにして出かけてしまう。暑さのせいもあるのか、きちんと頭が回らなくなっています。

せっかくなので、朝のご飯のお供はこのふりかけを使う事に。けっこう袋にビッチリと入っていて、自分がイメージしていた以上にボリュームがあります。とてもありがたい反面、なかなか減らないというのも考えものです。



澤田食品「いか昆布ふりかけ」オンザライス


昼過ぎから、京王線の乗り府中へ。とにかく暑い事この上ない。

「こまめな水分補給を心掛け、お気をつけてお出かけください」という府中駅のアナウンス。しんどい時にはこういうちょっとした心づかいが本当にありがたいです。


そんな暑い中を10分弱歩くと、本日の目的地ルミエール府中に到着したです。今日ここにやってきた目的は、クラウンのびりさんとブッチィーさんのショーを久々に観るためです。

けど、その前に「そんりっさ」さんというフラメンコグループのショーを観ることに。30分弱のショーだったのですが、なかなか楽しめました。何よりも本当にフラメンコが好きで楽しそうにやっているのがいいですね。

それが終わった後に、お目当てのびり&ブッチィーさんが登場。親子連れがほとんどですが、100人近いお客さんがいたでしょうか。かなりの盛況です。子供たちがムチャクチャ楽しそう。

大人になると、どうしても変な理屈や能書を捏ね回しがちになってしまいます。けど、シンプルに面白いものを面白いと素直に表に出すこと。人生を楽しむ上では、こういう事が大切なんだろうと思います。

子供に手放しで楽しんでもらうのは、簡単そうで実は難しいのですが、それをさらっとやってしまう所がさすがです。ショーの間はマイムで演じているので、基本言葉を使わないのでなおさらです。

いらないものを引き算で削ぎ落とし、極限に近い所まで分かりやすくしていますが、子供だけでなく、大人もしっかり楽しめるのは、パフォーマンスそのもののレベルが高いからだと思います。お子さまのツッコミも含めて楽しかったです。


びり&ブッチィーのショーが終わった後は、ふれあい祭りの会場だった市民会館の上のフロアにある、府中市中央図書館へ。

本に関する知識を広げるために、雑誌と子供向けの本を読む量を増やしたいと思っていた矢先。その二つともに力を入れているという、私にとぅては、大変にありがたい図書館です。駅からも徒歩圏ではありますし。


「盆栽世界」はディープすぎる世界をですけど、盆栽の写真を見ているだけでも、初心者の自分なりにけっこう楽しめました。年齢層が高すぎてSNSの情報が薄すぎるというあたりは、盆栽愛好者ならではの悩み。読まなきゃなかなか分からないとこです。


「よるのびょういん」は絵本であるにも関わらず、全編写真が使用されているという、なかなか面白い本です。夜の病院の光景が、かなりリアルにイメージできるのは、その写真と谷川俊太郎さんの文章のお陰です。