だいたい読書日記

元本の問屋(取次)に勤務も1/末に退社。ただ今、絶賛求職活動中。好きなものは読書、インプロ(即興劇、舞台経験あり)。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、ベイスターズ、FC東京、謎解きなどに興味があります。基本自分の備忘録なので、好きな事を好きなように書いています。

日記。明美の都電もなか。カップ麺の新製品。あらかわ遊園(イルミネーションと謎解き)。

昨日の夜、明美さんで買った「都電もなか」。久しぶりです。一時期は贈答用で困ったときには、バカの一つ覚えといってもいい頻度で利用させてもらっていたのですが、コロナになって、そういう機会もほとんどなくなってしまいました。

値段が手頃な割りに、見た目のインパクトもありますし、味も手堅く美味しい。そんな所は以前と変わっていないので、食べていてホッとします。

明美都電もなか。1個(1輛) 160円。

箱の中身。小豆あんと求肥が入っています。

 

朝は、昨日に引き続き、セブンイレブンで売っていた特盛シリーズ。今日は天ぷらラー油そばです。東洋水産さんのホームページを見てないなあ、と思っていたら、こちらはどん兵衛のシリーズだったのですね。気がつかんかったです。

こちらも昨日と同様に、ごま白菜を入れてみる事に。ラー油と白菜、つゆとごま。それぞれの相性が大変に良く、自画自賛したい気持ちになります。食べ応えもかなりあり、これ一品だけでもかなりの満足度です。

どん兵衛 特盛天ぷらラー油そば+おつまみピリ辛ごま白菜

 

今週末はそこまで忙しくないのかな、と甘く考えていたのですが、午前中に仕事が集中してしまう思わぬ誤算。朝から洒落にならない忙しさです。完全に読み違えました。

更にそんな時に限って、どこからどう見ても荷崩れを起こした荷物が来て、後始末に時間が取られる事に。報告も謝罪も一切ないし……。

君たちの部署は、先日のレイアウト変更の時も、関連部署に全く連絡を入れていないせいで、作業に少なくない混乱を引き起こしましたよね。それで、偉い人に怒られたのに、そこから何も学んでいないのでしょうか?

 

ミスをうやむやにして、揉み消すところまではいい。私も時々やりますし(笑)

 

けど、揉み消すのであれば、きちんと隠蔽工作をし、出来る限り現状復帰へと近付けるのが、後工程へのせめてもの礼儀です。手間暇が惜しいのなら、正直に事情を話して謝った方が話が早いと思うんだけどなあ~。

 

それでも、何とか午前中までには作業を立て直し、午後には平常運転に持っていく。やれやれですが、ひと安心です。

 

お蔭で定時に退勤できたので、夜のあらかわ遊園に。期間限定で夜間営業しているそうです。都電の駅を出て歩いていると、園内がライトアップされているのが見えてきます。

 

今日の一番の目的は、謎解きイベントに参加する事。園内の売店で冊子を購入して、早速参加します。

園内を回りながら、キャスト役の方たちに聞き込みをし、手掛かりを集めて謎解きを進めていきます。地図が読めない男という事も重なり、なかなか目的地にたどり着けません。思った以上に解きごたえがあります。

謎解きそのものだけでなく、イルミネーションの中で開催しているというのも、大変なプラス。少し寒いのが難ですが、園内を貸し切りで遊んでいるようにあちこちを歩き回れるのがいいです。

せっかくの機会なので、観覧車にも乗ってみました。想像していた以上に、静かかつゆっくり。晴れていた事もあり、景色が良すぎて、高所恐怖症の自分にとっては、逆に怖いことに。

裏を返せば、高いとこが好きな人にはたまらないアトラクションだと思います。7分の1の確率で、足元まで透明なスケルトンのゴンドラに乗れるようですが、当たらなくてホントに良かった~。

 

(〃´o`)=3

 

もんじゃポテコロ 260円

 

途中、もぐもぐハウスの中にある売店で、名物のもんじゃポテコロを食べながら、謎解きしつつ小休止。少し待ちますが、温かい出来立てが食べれます。

衣の代わりにベビースターラーメンがまぶされていて、何もつけなくても食べられます。中のじゃが芋が、マッシュポテトに近い柔らくてほんのりとした甘さ。子供にも優しい味です。

 

何とか完全クリアしたかったのですが、最終問題の途中で残念ながら閉園時間になってしまいタイムアップ。けど、材料は全て揃ったので、あとは家でも解けそうです。最低限の所はクリアできたので、まずはひと安心です。

 

頭の回転が早い方でないので、時間制限のあるものはなかなか難しい!

 

その後は、ここまで来たので、都営交通のスタンプラリーのチェックポイントの舎人公園駅まで行くことに。これで、水力発電以外コースはクリア出来そうな目処がたってきました。

 

日暮里方面に戻る時に、運良く電車の最前列に座れました♪

 

気分は展望室。短い時間でしたが、車窓を見ながらライナーに乗れて、とてもいい気分になりました。