だいたい読書日記

本の問屋(取次)に勤めています。仕事柄、本を読むのが好きなので、ここで独り言を書いております。趣味でインプロという台本のない即興劇をやっており、ステージ経験もそれなりにありますが、コロナの影響で今はお休み中。その他、立ち食いそば、B級グルメ、落語、野球など、好きな事を好きなように書いています。

日記。新宿・立ち食いそば「さがたに新宿京王モール店」。泉岳寺(義士館)。東芝未来科学館。川崎・うどん「ふたば製麺 アトレ川崎店」。

薬が切れそうだったので、朝から病院へ向かう。予防接種も一段落し、患者もあまりいなかったので、早く終われるかなあ、と思っていたのですが、処方箋の所で引っ掛り、結局はいつも通り。

待たされるのは仕方ないのですが、何故そうなるのかが分からない所に、フラストレーションを感じます。

 

終わった後は、まずは新宿まで出て京王モールにある「さが谷(嵯峨谷)」さんへ。値上げの影響で以前ほどではありませんが、それでも品質を考えれば、充分に安い。十割蕎麦特有の麺の滑らかな食感がたまりません。備え付けのワカメとラー油を入れすぎてしまい、汁のバランスが悪くなってしまったのは反省ですが……。

 

立ち食いそばのお店にも関わらず、充電できるのがありがたいです。

 

かき揚げそば 580円+大盛 100円。

 

川崎方面に出たかったので、まずは品川方面に出ることに。少し時間に余裕があったので、久しぶりに泉岳寺に足を延ばします。討入りシーズンが過ぎたからなのか、土日にしては参拝客も疎らです。

お参りをしたあとは、まずは義士館へ。書状や遺品など、赤穂義士にまつわる資料が展示されています。かなり昔にお邪魔した事があるのですが、その頃と比べると、建物がかなりキレイになった気がします。

かなりの割合の遺品が「伝○○○」となっているのは、私物なのか、家で使っていたものかの線引きが難しいので致し方ないのでしょう。

 

お寺全体を見てしみじみと感じるのは、忠臣蔵大石内蔵助が主役の物語なんだなあという事。所々で、主君よりもスポットライトが当たっているのには、あの世で本人も苦笑いしているんじゃないかと思います。

大石内蔵助の像

 

義士館

 

義士館を回った後は、お墓参りに。ベンチの背もたれの「日本香堂」の文字にいささか金儲けの匂いを感じながらも、300円を払いお線香を上げます。こうやると、一つ一つのお墓にきちんと手を合わせられるというメリットもあるので、まあ、深く考えない事にしよう。

 

お寺を参拝した後は、歩いて田町まで移動。バスに乗っていた時に薄々感じていたのですが、この辺の道路の路面のコンディションが軒並み悪い。最初の東京オリンピックより前に作られているせいか、かなり老朽化しています。

それだけでなく高輪ゲートウェイの再開発も進行中なので、高輪から三田の間の道路に数百メートルにわたり、大型トラックが停まっています。

 

いやあ、いろいろな意味で歩きにくい。

 

それでも田町でスタンプラリーの判を押し、川崎へ。本日の一番の目的地、東芝科学未来館へ向かいます。

最初は、ラゾーナ内をどう移動すればいいのか分からなかったのですが、見上げればそこには「TOSHIBA」のロゴが。とにかくそれを目印に移動します。

未来科学館は、東芝の歩みを振り返りつつ、ゲームや実演を通じて科学技術を学ぶ事の出来る施設。基本的には親子連れが多いのですが、大人一人でもけっこう楽しめます。

家電はもちろんの事、発電所のモーターや自動改札機まで取り扱っており、東芝さんって僕たちがイメージしているよりも、遥かに取り扱っている商品の守備範囲が広いんだなあという事を実感。

企業の規模が大きくなるのに合わせて、ただ製品を作る事から、ライフスタイルを提案する方向へ企業理念が変化していった事がわかります。

 

予定よりも早く入館させてもらえたお陰で、15時からのサイエンスショーを見る事が出来ました。本日のテーマは「磁石」。世界最強の永久磁石と呼ばれている「ネオジム磁石」も登場しました。

内容的にはお子さまでも分かるレベルなのですが、ガチガチ文系の自分にとっては、結構新鮮ですし、勉強になります。錆びた鉄を染料に使っているので、茶色のクレヨン(クーピー)には磁石がくっつく事とか、知らんかったもんなあ。

東京に戻ってから食事にしようと思っていたのですが、駅の構内のうどん屋さんが美味しそうだったので、つい引き寄せられるように入ってしまいます。

 

~(´∀`~)

 

どうやら「ふたば製麺」さんというお店のよう。メニューを見る限りですと、どうやら博多うどんのお店のようです。

 

駅構内のお店にも関わらず、注文してから茹で始め、揚げたての天ぷらを載せてくれる本格派。今日のような寒い日には、本当にありがたいです。

麺は柔か目で少しだけふわふわとしており、大変に食べやすいです。卵にとじられたあんに、魚の味がしっかりと効いた薄めのつゆとのバランスもぴったり。

 

軽い気持ちで入ったのですが、これは当たりでした。

すけそう鱈と牡蠣のあんかけうどん 790円+麺大盛 130円=920円

 

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